に投稿

弊社オーバードライブ(スポーツタービン)Q&A

【Q&A】

●ファーストワークス製の他のスポーツタービンとの違いは?
弊社では「OVER DRIVE」「RALLY DRIVER」2つのシリーズのスポーツタービンがございます。
「OVER DIVE」 は発進加速、レスポンスアップに特化していて
車とのバランスを考えたサイズのターボが低回転からビュンビュン回る、というイメージです。

 

「RALLY DRIVER」 はスズスポN2タービンに代表されるようなオーソドックスなタービン。
中速?高速からの加速がぐんぐん伸びていくという感じです。

 

ストップ&ゴーの多い街中での使用が多い方、トルク、発進加速が必要な方には「OVER DRIVE」を
レースや長距離のツーリングなどでご使用されることが多い方には「RALLY DRIVER」をお勧めいたします。

 

どちらが優れている製品という訳ではありません。
弊社車輛は何度も載せ替え、今は自分の好みに合わせ「OVER DRIVE」をセレクトしています。

 

●馬力やA/Rを教えてください。
A/Rは社外秘のため非公開です。
こちらのタービンは馬力(ピークパワー)自体はあまり変わりません。
(馬力は最大回転数時に出る出力のことですので)
このタービンは実用回転域での出力特性が変化する、つまりパワーカーブが変化するターボです。
馬力(最大出力)を求められる方にはお勧めできない商品となります。

 

むろんターボはいくらでもハイパワーに作ることは簡単にできるのですが、
馬力は最高出力のことなので、最高出力が上がっても
日常域ではノーマルより遅くなったりエンジンにダメージを与えることがあります。
排出エアーも、軽自動車のエンジンに最適なエアー量があります。ブーストもしかり。

 

また海外ラリー経験豊富な国内ターボメーカー最高峰の職人が、調整し組み上げた逸品で、
フリクションロス低減やエアー排出と吸入のバランスなど、
スペックに表せないブラッシュアップがあらゆる個所に施してあります。

 

なかなか説明が難しいのですが、ターボの性能はスペックとして表記が非常にしにくいのです。
もし、このようなビジョンに共感いただけましたら弊社オーバードライブをご検討いただけましたら幸いです。

 

●ROMチューンしてもいいですか?
「OVER DRIVE」はノーマルコンピューターに最適になるよう設計されています。
ROMチューンはしないようお願いいたします。
ROMチューンでのご使用は保証対象外となります。

 

 

に投稿

スポーツタービンを作っています

弊社のスポーツタービンは2012年から始まっています。

 

最初の製作をお願いしていた工場と色々あって、いったん挫折してたんですが、

現在はターボの業界では有名なスペシャリスト、
ターボサービスオキさんが製作することを名乗り出て頂いて、
めちゃくちゃ最高な製品になっております。

 

ターボサービスオキさんの作ったターボは海外ラリーで活躍しまくっていて、

私たちにお声がかかるなんて本当に思ってませんでしたが、

私たちの前からの行動を見て頂いていたようでお声がかかりスポーツタービンが実現しました。

 

弊社タービン、オーバードライブは、レースの世界でターボを作ってきたプロが
「日常使いで超楽しい」を本気で目指して作ったターボです。

 

ラリードライバーは、その名の通り、ラリーで使われたノウハウが
フィードバックされている本格スポーツタービンです。

 

車種も現在では多数の車種に増え、多数の方に愛用して頂いております。

 

https://www.buhindo.com/product-category/engine/highflowturbo/

 

当時のテストの模様や資料を10年近くたった今、懐かしく眺めている休日朝です。

 

 

 

 

 

に投稿

Tシャツ作りました

うちの会社が作ってるスポーツタービン。
最初の目標の年間100台達成記念にTシャツ作りました。
アンモナイトみたいな謎の機械がプリントされた意味不明のTしゃつ…

に投稿

3本スリットのディスクローター

うちの会社、チューニングパーツも作ってるんですが、

このたび3本スリットのブレーキディスクローターを制作しました。
世界初、なんだけど見た目が地味すぎ…と思われること間違いない。だから誰も作ってないとも言えます。

しかし、現在主流の6本以上のスリット入りローターは
実は見た目が派手なだけで、制動性にあまり変化はありません。それに摩耗も激しい。

3本スリットのローターはブレーキパッドがスリットに
当たってたり、当たってなかったりをくりかえすので、
制動力に細かい波ができて、いわばABSみたいな効果が出ます。

また、エアーがスリットを抜けたり抜けなかったりで、
摩擦力の熱交換と、放熱も向上します。

ほとんどの国産乗用車で製作できると思います。

まだ商品ページには反映されておりませんが、
もしご興味おありの方おられましたらメールください!

に投稿

KANASAKEN (関西化研)超極圧潤滑スプレー

関西化研 KANASAKEN NO-166 超極圧潤滑スプレー

 

 

これは何、というと意味的には クレ5-56。つまりCRCスプレーと同じ意味の物です。

 

つまり潤滑剤スプレーということです。

 

ですが、値段は普通の者の10倍。
いや、CRCが100円で売ってた時代を考えると20倍以上のお値段。

 

普通のCRCと何が違うんだ、という疑問を結論から言うと、

 

一回潤滑すると、ずーっとスベスベという。
半端ない期間を潤滑し続ける浸透剤なのです。

 

しかも潤滑度(スベスベ度)がハンパない。
バンのスライドドアとか、いつもの力で押すとやばいスピードで閉まっていきます。

 

じつは、この浸透剤は自動車用では元々無かった、ということを聞いたことがあります。
航空機の整備に使用する浸透剤なんだとか。

 

なので、安い浸透剤みたいに、被膜が古くなってサビたりとか無縁です。

 

また、潤滑性の高さから、スプレーグリスの代わりにもなってしまいます。

 

この商品は、めちゃくちゃ気に入っていて、
発売された当初から、ずっとお勧めしたかった商品だったんですが、
値段が高いので、なかなか買ってくれる人がいなかったのですが、

 

最近、おかげさまでけっこう売れるようになりました。

 

浸透剤としては高いと思いますが、こいつは最強の浸透剤。
ぜひ一度使ってみてください。

 

工場に必需品の、手放せないアイテムになるかもしれません。

 

関西化研 KANASAKEN NO-166 超極圧潤滑スプレー

に投稿

フリードプラス納車!

フリードプラスを会社のクルマとして購入しました。

 

 

実はフリードプラスは車中泊ファンの中で知る人ぞ知る、車中泊の名車。

 

これからフリードプラスで車中泊を楽しみながら、色々な車中泊向けの商品を開発していきたいと思っています。

 

さっそくフロアマット作りました!

フリードはインテリアカラーは「モカ」という茶色っぽい内装と
「ブラック」の2種類。

 

フリードはインパネに木目のラインが入ってるので「モカ」を選択される方も多いかもしれません。

 

なので今回製作したのは「モカ」にぴったりのブラウン系のフロアマット。
専用設計ですので形もぴったり。運転席のマットには固定用の金具も付属します。

シートの茶色より濃い茶色なので、足元にはぴったりです。
完璧な出来栄えにご満悦。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ商品ページなどは作ってませんが、ご購入は可能です。

 

13,300円(全国送料込み)
お届けには1週間程度かかります。

もしお気になった方は、お問い合わせください!

追記:
となりのカプチーノは、弊社オリジナル商品のスポーツタービンキット
開発用の 実験車両です。
このクルマも10年前にフリードと同じように楽しみながら開発始めたんですよね。
フリードプラスも先輩カプチーノに負けないよう頑張りますー!

に投稿

チャンピオンの特約店に!

ひょんなことからなんとチャンピオンスパークプラグの特約店となることが決定しました。

 

めちゃくちゃ嬉しいし、非常に楽しみです。

 

NGK信仰が強い日本市場ではありますが、チャンピオンはとにかくカッコいい。

ロゴがカッコいいし、スパークプラグを発明したブランドです。

とくにアメ車のプラグ交換にはチャンピオンをセレクトするとニヤニヤしそうですよね。

 

アメ車といえば、ハーレーのブレーキパッドの取り扱いも始まります。

 

偶然とはいえ、今後の部品堂の展開が楽しみになってきました。

 

本決まりになりましたら、またご案内いたします。

 

 

 

に投稿

【仕事論】サラリーマンという個人事業

サラリーマンについて思うことがあったので書きます。

 

サラリーマンというのは存在自体が実は幻想で、

 

「起業家に対して洋々な手助け、サービスを展開する個人事業主」

 

がサラリーの実態なのではなかろうか、と仮説を立ててみました。

 

経営者の立場の私が言うと、なんかアレですが…

 

自分は所詮サラリーマンだから、ってどっか他人事みたいだったり、
会社に不平不満をため込んでるのに、辞めもせずに依存してたり、
うちの会社にはそんな人本当にいませんけど、この自動車部品業界には実は多い。

 

実際、そういう楽してトクしようっていう考えで逆に苦労してる人も多いかなと。

 

 

もし、自分を「経営者がクライアントのサービス業」で独立しているんだ、
という考えで働けば、ずいぶん変わると思うんですよね。

 

自分事として全ての仕事に当たれば、任せてもらえる仕事も増えてくる。
考えてみてください。実は責任って、自分が進んで取っている方が絶対にラクなんです。

 

責任から逃げると、自分の裁量で処理出来ない分うまくいきません。不平不満もたまります。
人(会社)は自分の思ったようには動いてくれません。

 

そして「自分ごとと」して仕事してたら、自然に色んなチャンスも回ってきます。
(ぼくがそうでした。)

 

そしたら「社畜」なんて言葉なんて必要なくなって、
会社と個人がフェアに付き合えるのかなと。

 

もちろん、上司がおかしいことを言ってくることもあるでしょう。
そしたらフェアに「おかしい」と言えばいいんです。

 

自分事として、責任を自分で取って仕事している人だったら言えるはずです。
上司も実はへこみます笑

 

もしそれでも変わらない客(会社)なら取引をやめれば良いだけですよね。

 

「会社」が「自分の顧客」である、と思うことが、
経営者と働く人が対等に付き合う、ということなのかなと。

 

終身雇用制度が崩壊したこれからの時代は特にそうかもしれません。

 

に投稿

スポーツカーのリビルト品が絶滅中??

自分のクルマののステアリングギアボックスのリビルト品が見つからない…

 

それって、もしかしてスポーティーなクルマじゃありませんか?

 

これについては私、詳しく経緯を知っております。
なにせスポーツカー的なクルマのラックが販売できなくなるという事態の当事者でした。
(事情は後述)

 

その前に、リビルトについての簡単な説明ですが、
リビルト品というのはリサイクル商品です。
つまり、使い古しの部品を職人さんが新品同様にして販売しています。

 

買った人は、リビルト品に交換後、使い古しの部品を工場に送る。
このサイクルをぐるぐる回すことで、サスティナブルな商品となり得ます。

 

料金の内訳も「リビルト化する工賃」「リビルトに必要な子部品の代金」だけで、
本体はぐるぐるリサイクルされているので、その分の料金はお客さんにはかからない。

 

 

 

 

ではなぜスポーツカーのラックのリビルトが絶滅してしまったのか。

 

結論から言うと、ラックのリビルトを利用して、強化タイロッドを組むという改造が
ものすごく流行ってしまった。
そのことが原因で、ラックを作っていた工場が取り扱いをやめた、というのが理由です。

 

スカイライン、マーク2、ロードスター、MR2、レビンなどなどのクルマで
お客さんから発送されてきた使い古しのラックが、ことごとくタイロッドが付いていない。
もしくはリビルト品のノーマルのタイロッドが同梱、または分解組付けされている。

 

こうなると下取り代金を弁償することになります。
そのことをお客さんに連絡しても、往々にして連絡つかない。

 

そしてお決まりのコースは、リビルトのラックが壊れた、というクレームに発展。
強化タイロッドを組むとほとんどの場合壊れます。何度保証しても壊れます。

 

これも往々にして連絡がつかない…

 

そんな日々を繰り返している中、工場の担当の人と「販売、もうやめましょう、、」
という結論に行きついてしまいました。

 

もちろんまっとうなお客さんの方が圧倒的に多いです。
しかも、スポーティカーのラックは大量に売れていたんですが…
全体の損失を考えると、スポーティカーのラックの販売中止は仕方ありませんでした。

今も、古いスポーツカーのラックの問い合わせはしょっちゅう来ます。
藁をもすがる思いの方もおられます。
本当に申し訳ない思いで、対応不能であることをお伝えさせて頂いております。

 

やりきれない思い出ですが、今でも他の商品でも同様のことが起こってます。

 

サスティナブルなリビルトの供給のためにも、
電気自動車が主流になっても、今のクルマ文化を残していくためにも、

 

ぜひリビルト製品への理解をお願いしたいと思っています。

 

に投稿

ターボ車が遅い、タービンのパワーが出ない、の対処法

リビルトタービンに載せ替えたらパワーが落ちた気がする、

 

とか

 

昔は速かったのに今頃元気がなくなった気がする、

 

とか

 

中古でターボ車買ったけど、なんかパワーが無い。

 

でも普通には使えるし、故障とかの問題はない。
白煙が出るわけでもないし、異音もない。

 

やっぱりリビルトって純正よりも悪いんだろか?

 

ターボ車に乗ってるとこんなことってありませんか?

 

こんなときは、一度「ブースト圧漏れ」をチェックしてみると良いかもしれません。

 

 

 

 

タービン回りには多くの細いバキュームホースが出ています。
これらのホースはブースト圧力を伝えていますが、経年変化で劣化し硬化します。

 

リビルト等に交換される際に、外されたバキュームホースを再度タービンに取り付けることで
ホースに亀裂、穴が発生したり、硬化したホースとパイプの隙間からエアー漏れしたりすると
ブースト圧が逃げてしまい本来の性能が発揮できません。
(見えないような小さな穴でも、圧漏れが発生します)

古いターボではホースが固着していることも多く、
その場合、古い方だとエアー漏れは逆にしてなかったりします。

 

下手したら、ブースト圧でホースがスポって抜けてることも。

 

実際にうちの会社の実験車両で何度もありました…
ホースが抜けていても 0.5kg/cm3くらいのブースト圧は出てるので
気がついていない人は多いかも。

 

その場合、ネジ式ホースバンドでホース取付部を強化する、
ホースを交換する、など処置することで改善することがあります。

 

同様にエキゾーストマニホールドの割れや、タービン接合部のネジが均等の力で接合されてない、
といったことでも、ブースト圧漏れが発生します。
ホースをチェックしても改善しない場合は上記ご確認ください。

 

ブースト圧漏れチェックは、どこから漏れてるか分からないためモグラたたき状態になり
非常にめんどくさいです。

しかし、ブースト圧漏れは、気がついていない方も多く、
リビルトタービンを売ってる方からすると非常にもったいない。

 

ターボ車が遅いなあ、と感じたときは一度チェックしてみてくださいね。